株式会社アースメディアの口コミや評判

公開日:2022/07/01   最終更新日:2022/07/25

株式会社アースメディアの画像

株式会社アースメディア
住所:東京都豊島区東池袋4丁目3−3 東池袋ビル9F
TEL:サイト内問い合わせフォームあり

リモートワークという新しい勤務スタイルが定着しつつある現代。働き方が大きく変わり、採用の在り方も大きく変わっていることもご存知でしょうか。ここでは、新しいあり方を模索し続ける株式会社アースメディアの特徴について詳しくまとめています。また、ソーシャルリクルーティングのメリットについても解説しましょう。

常に新しいあり方を模索し続ける組織

株式アースメディアは採用のあり方を変える「ソーシャルリクルーティング」に強みを持っている組織です。徹底した企業ブランディングに優れており、会社のビジョンに合っている人材の採用を手助けしてくれます。

サービスの内容は大きくわけて2つ。ひとつ目はソーシャルリクルーティングとSNS運用/自社ブランディングに貢献するソーシャルメディア領域です。2つ目は人事組織コンサルティングと経営コンサルティングの経営領域。

ソーシャルリクルーティングではリンクトインを使った採用支援やSNSを使った採用戦略についてコンサルティングしてくれます。ほかにも各種メディアにおいてブランディングの構築についてサポートしてくれるのです。

人事組織コンサルティングでは人材採用支援や組織構築、経営コンサルティングでは経営戦略アドバイザリーや新規事業開発やアライアンス支援を行っています。アースメディアの強みは24年間の人材領域での実績です。アースメディアはSNS運用、採用支援、経営領域に強みを持つ経営陣が揃っており、市場をリードするプロフェッショナルが揃っています。

経営陣は人材業界で長期にわたり貢献してきた人材がおり、数多くの求人企業の支援や求職者のサポートをしました。ホームページ業界において第一人者として企業や個人からの信頼も厚いため、非常に安心してサポートを受けることができるでしょう。

リンクトイン公式クリエイターとして普及に貢献

アースメディアはリンクトインの公式クリエイターとして普及に貢献しています。リンクトインとは世界最大規模のビジネスSNSです。TwitterFacebookほどユーザーは少なく、日本での知名度は少ないものの、ビジネスで活用すればもっとも効果が見込めるSNSのひとつです。

実際にリンクトインは法人や個人共に活用するメリットが多く、近年アクティブユーザーが増えているので、今から参入しておけば大きなアドバンテージになるでしょう。

リンクトインの特徴は3つあります。ひとつ目は世界200か国、7億5000万人以上のユーザーが利用していること。アメリカをはじめとする奥州や東南アジアのユーザーが多いのが特徴です。日本のユーザーは約280万人。日本ではTwitterFacebookをプライベート用のSNSとして利用している人が多いです。

しかし、一方でリンクトインはビジネスとして活用できるのがほかのSNSにはない強み。名刺代わりとしてアカウントを持っている人が多く、大学生でもリンクトインのアカウントを使って就活している人も少なくありません。

2つ目はビジネスに特化しているという点です。リンクトインは匿名で登録している人が少なく、原則実名顔出し登録が必要なため、ビジネスに特化しておりFacebookのビジネス版と評されることも。画面もFacebookとよく似ています。

3つ目は法人向けの機能があることです。リンクトインは企業の公式サイトを無料で作ることができるので、採用PRや企業の広報活動で使うにはうってつけのSNSといえます。

このように企業がビジネスとして活用するにはぴったりなリンクトインの公式クリエイターとしてアースメディアは登録されていることから、ソーシャルリクルーティングについてかなりの強みがあるといえるでしょう。

アースメディアのソーシャルリクルーティングを取り入れるメリット

アースメディアのソーシャルリクルーティングを取り入れるメリットは2つあります。ひとつ目は採用のコストカットができる点です。ソーシャルリクルーティングを行うことで、求人広告を出したり、人材紹介窓口といった仲介業者を挟むことなく人材を採用できたりするので大幅なコストカットにつながります。もちろん、SNSは運用コストがかかりますがほとんどのSNSは無料で使えるので、大きな負担になることはないでしょう。

2つ目は自社に合った人材を採用できる点です。SNSでは個人と気軽なコミュニケーションを取ることができます。そのため、個人個人の個性や性格などを深く知ることが可能です。

また、求人サイトのようにあらゆる制限がないことから、企業は好きなだけ自社の魅力や採用PRをできます。自社の理念、社風、歴史などの投稿を積み上げることで気になった人や共感してくれた人がいいねやリプライといったリアクションをしてくれるので受け身でいることができるのです。

リアクションをしてくれた人はプロフィールを見たり、メッセージをやり取りしたりすることで簡単に人柄を伺うことができるのも強みのひとつでしょう。また、求職者にとっても気軽に企業に質問できることから、就職して雰囲気と違ったといった事態を未然に防ぐこともできます。

 

ここまで株式会社アースメディアについて紹介しました。株式会社アースメディアはソーシャルリクルーティングや経営領域に強みを持っている企業です。ソーシャルリクルーティングではリンクトインの公式クリエイターや24年間の人材領域の実績があるため、非常に信頼できる企業といえるでしょう。もし、SNSでの人材採用に乗り出そうとしているなら、一度気軽に問い合わせしてみてください。

おすすめ関連記事

サイト内検索

【NEW】新着情報

SNS運用代行とは、企業のソーシャルメディア戦略をプロフェッショナルに任せることです。時間と労力を節約し、効果的な結果を得る手段として注目されています。そこで本記事では、SNS運用代行を利用
続きを読む
SNS運用代行を検討する際、InstagramとX(旧Twitter)のどちらを選ぶべきか迷う方も多いでしょう。それぞれのプラットフォームには独自の特徴があり、ターゲット層や目的に応じて最適
続きを読む
SNSを活用した採用を行う企業は年々増えています。比例するように採用担当者のSNS炎上も増えているのです。炎上を起こしてしまうと人材確保のためのSNS運用が台無しになるだけでなく、企業イメー
続きを読む
Z世代とは、現在の10代から20代を指した総称のひとつです。近年、日本において超少子高齢化社会になっているため、若い世代の人材獲得は多くの企業にとって急務です。そこで本記事では、Z世代の定義
続きを読む
少子高齢化の影響で、若年層の採用に難航する企業が増えています。そこで注目されたのが、若者を中心に支持を集めるSNS、TikTokです。TikTokの活用により、若年層へ企業の魅力をアピールし
続きを読む
SNSは、情報収集やコミュニケーション手段として欠かせない存在です。そんなSNSに着目して、SNS採用を始める企業が増えています。しかし、SNS採用を始めたからといって、すぐにフォロワーや応
続きを読む
採用業務に関する悩みには、応募者の不足や辞退者が多い、対応業務が大変などがあります。採用業務に関する悩み解消には、採用支援会社や代行会社の活用もひとつの手段です。しかし、採用業務の外注にはメ
続きを読む
近年、感染症流行の情勢も影響し、Web上での採用活動が活発化しています。Webを活用した採用活動のひとつとして、YouTubeを活用する企業が増えているのです。YouTubeは動画サイト最大
続きを読む
オンライン採用は、新しい人材獲得の形として近年注目されています。しかし、オンライン採用で選考を進める場合、メリットとデメリットが発生します。また、オンライン採用を成功に導くためには、コツを掴
続きを読む
若年層を中心にユーザーを多く獲得するSNSといえば、Instagramが候補に挙がります。若年層の人材確保のためにInstagramを活用した採用活動をする企業が増えています。本記事では、I
続きを読む